【写真展】古見きゅう写真展「JAPAN’S SEA」

古見きゅう写真展「JAPAN’S SEA」

古見きゅう写真展「JAPAN’S SEA」


キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘)は、キヤノンギャラリー S(所在地:東京都港区)にて、古見きゅう氏による写真展「JAPAN’S SEA」を2020年4月1日より開催します。

概要


■開催期間:2020年4月1日(水)~ 5月30日(土)
■開館時間:10時~17時30分
■休館日:日曜日・祝日
■開催会場 :キヤノンギャラリー S(住所:東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー1階)
■交通案内:JR 品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分
■入場料:無料

展示内容


 本展は、写真家 古見きゅう氏による写真展です。
 これまで20 年以上の歳月を費やし、世界各国の海を潜り撮影し続けてきた氏が、日本の海の素晴らしさを改めて伝える写真展です。日本の海は亜寒帯から亜熱帯までの生物相をカバーするユニークな生態系を持つ海であり、世界有数の多様性を有しています。これまでに撮り溜めてきた南北約3000km に渡る島国・日本の海の写真約80点を展示する、氏の集大成となる写真展です。
 作品は「EOS 1V」から最新の「EOS R」までのカメラで撮影し、キヤノンの大判プリンター
「imagePROGRAF」でプリントし展示します。


キヤノンマーケティングジャパン株式会社


作家メッセージ


 日本の海はわずか南北約3000km という狭い国土の中に、様々な表情を見せる。
北端 北海道には冬場、ロシア アムール川を起源に発生した流氷が辿り着く。莫大な植物性プランクトンなどの栄養素を含む流氷は、日本の北の海に豊かな恵みを与える。南端 沖縄八重山諸島には「石西礁湖」と呼ばれる広大なサンゴ礁が広がり、様々な生物を育み、たくさんの生命が産まれる。
 南北両端に生命を育む発生源が存在すると共に、世界最大級の潮流「黒潮」をはじめ、島国日本の沿岸には様々な方面からの海流が走り、南北のエネルギーが混じり合い、各地方で様々な海中環境を形成する。「サンゴ礁を有する国に流氷が辿り着く」。世界広しといえど、日本の海でしかありえない自然現象。これまで世界の海を巡ってきた水中写真家古見きゅうが20 年の歳月を費やし、世界的にも類を見ない多様性を記録した集大成がここに。

ギャラリートーク実施のご案内


■日時:2020年5月2日(土) 13時30 ~ 15時00分
■会場:キヤノンホール S (住所:東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー 3階)
■内容:前半は写真展について撮影時のエピソードなどを、後半はゲストに中村征夫氏を迎え、日本の海についてお話しします。
■申込:ウェブサイトより
■定員:300名(先着申込順、参加無料)

作家プロフィール


古見きゅう
 1978年生 東京都出身。本州最南端の和歌山県串本町にて、ダイビングガイドとして活動したのち写真家として独立。
現在は東京を拠点に国内外の海を飛び回り、独特な視点から海の美しい風景やユニークな生き物、海の環境問題なども積極的に撮影取材し、新聞、週刊誌、科学誌など様々な媒体で作品や記事を発表している。
 著書に写真絵本「WAO!」(小学館)、「THE SEVEN SEAS」(パイインターナショナル)、「TRUK LAGOON」(講談社)など多数。 2016年撮影プロダクションAnd Nine 株式会社を設立。
 近年はEOS カメラでの動画作品制作も精力的に行い、企業のPV やテレビ番組などへの映像提供も多数手がける。

お問い合わせ


【報道関係者のお問い合わせ先】
・キヤノンマーケティングジャパン株式会社広報部
 パブリックリレーションズグループ 担当:村山
・TEL:03-6719-9093