お子さまをご自宅で可愛らしく撮るコツ|目をイキイキさせて撮る方法

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はじめに


 ご自宅でお子さまを可愛らしく撮れたら良いですよね!普段撮影している写真も、少し意識を変えて撮影するだけで、とても可愛く撮ることができます。今回はスタジオマリオグランのスタッフがスタジオで実際に使っている撮影テクニックから、ご自宅でお子さまの目をイキイキと撮影することで可愛らしく撮るコツについてご紹介いたします。

イキイキとしたお子さまの表情は目で決まる


 お子さまの素敵に撮影するときのポイントは表情が一番分かる「目」にしっかりピントを合わせる事です。

「キャッチライト」を入れて撮影してみよう


 「キャッチライト」とは目の瞳のなかの白い輝きのことで、この「キャッチライト」を入れると生き生きした表情の写真を写すことができます。逆に目に光が入ってないと、表情が少し暗く見えてしまいます。通常はレフ板やストロボを使用しますが、自宅での撮影の場合は晴れた日にお子さまを窓際に寝かせることや、窓の方を見てもらうだけでもキャッチライトを入れて撮影することができます。ぜひ、お子さまにカメラを向けるときに「目にキャッチライトが入っているか」チェックしてみてください。

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(左)キャッチライト無し / (右)キャッチライト有り

「晴れた日の窓際」での撮影がおすすめ


 お子さまの体を窓に向けてもらうと、目に「キャッチライト」が入るだけでなく、肌も柔らかく写すことができます。また、明るく撮れるので透明感のある写真になります。体を窓に向けることが難しい月齢の場合は、窓のそばからママ、パパが声をかけて目線をもらうと、うまく撮影できますよ。声をかけている大人が光を遮ってしまう場合は、遠くからズームでお子さまを狙うと明るい写真が撮れます。

 自宅で撮影する際に「散らかっている部屋が写るのは嫌だな~」「生活感を出したくない!」と思うママ!ぜひ、お子さまのお顔を思いっきりアップで撮影してみてください。ぷにぷにのほっぺやキラキラの瞳、可愛い唇など今しか撮れない可愛い1枚が撮影できますよ!

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(左)窓際ではない場所で撮影 /(右)窓際で撮影

実際にやってみよう


〇準備するもの
・カメラ
・レンズ
・白い布

 天気がいい日は、レースカーテンを閉めて撮影すると明るくエアリーな写真に仕上がります。曇りの日はお子さまの座るところや壁に白い布を用いるとレフ板の代わりになるため、明るい写真が撮影できます。

 お子さまに好きな洋服を着せて窓の近くで撮影します。今回は6カ月の赤ちゃんを撮影しました。まだ座れない月齢のお子さまはマットに寝かせると撮影しやすいです。その際に、ベビーベッドやお布団に白い布をかけてから寝かせることで、明るい写真が撮影できます。

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■白い布をかけたベッドで撮影

お子さまの目を見てコミュニケーションを取りながら撮影するといい表情を写せますよ!

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■実際に撮影した写真

キャッチライトの入った、明るい写真が撮影できました。

応用編


 いつもとはちょっと違う角度からお子さまを撮影してみよう。

「まつ毛」にフォーカスして撮影してみよう


 お子さま特有の「長くてきれいなまつ毛」を上手に撮影することで、新たな可愛らしい表情を探してみるのはいかがでしょうか。まだ小さいお子さまは寝転がっているお写真がオススメです。
ゴロンと寝転がっているお子さまを上から撮影してみましょう。お子さまの頭側から撮影するとまつ毛がきれいに撮れます。お昼寝しているときの写真も、いつもと少し雰囲気が違う写真になりますよ。
 レンズの絞り(F値)を開放して撮影すると、まつ毛や目にしっかりピントが合い、ほっぺや唇はふんわり柔らかく写ってかわいらしい1枚に仕上がります。
 
 また、寝ている時やおもちゃを集中して見ているときなど
伏し目気味の時に撮るとよりまつ毛が強調された写真に仕上がるのでお勧めです!(お子さまも動かないのでピントを合わせやすい!)

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■まつ毛にピントを合わせて撮影
F/ 2.8 シャッタースピード 1/200 ISO-200


下からあおって撮影してみよう


 寝転がっている赤ちゃんを下からあおって撮影してみると、普段とは少し違った写真を写せます。今回は、赤ちゃんがよくやる「あんよを手で持って遊ぶ姿」を下からあおって撮影してみました。この時に、しっかり目にピントを合わせることがポイントです。瞳にピントが合っていると表情豊かな1枚が撮れます。小さなあんよもきれいに収まるので、月齢の低い時期にしか写せないおすすめの写真です。

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■真上からだけでなく、赤ちゃんの動きに合わせていろんな角度から撮影してみましょう。


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まとめ


・お子さまに光の方向を向いてもらう
・目にキャッチライトが入っているか確認する
・上から撮影してまつ毛をキレイに写す
・いつもと違う角度から撮影する

カメラに目線を合わせている写真も、目線を外した写真も目にピントが合っていることで魅力的な写真に仕上がりますのでぜひ、試してみてください。

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マリオグランなら



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記念日など思い出に残したい撮影は、是非マリオグランをご利用ください。今回ご紹介した撮影テクニック以外でも、様々なテクニックを使ってお子さまを可愛らしく撮影します。スタジオマリオグランでは、20の撮影シーンと500着以上の衣装でお子さまのハレの日を素敵な写真で残せます。笑顔の写真だけでなく、大人っぽい表情、何かに夢中になっている表情などパパママも見たことがない表情を引きだします。

追加料金無しで家族写真も撮影できるので、
いつもパパがカメラマン役で、家族みんなで撮った写真がないという方にもおすすめです。

是非マリオグランHPをご覧ください。