DJI OSMO ACTIONレビュー | 旅の記録やお散歩Vlogにオススメ

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はじめに


 今回はDJIのアクションカメラ「OSMO ACTION(オズモアクション)」を使ってVlogをつくってみました。わたしは普段、トラベルフォトグラファーとして活動していて、旅先でのスチール写真の撮影はもちろんですが、しばしば動画を撮影してInstagramやTwitterなどのSNSに公開しています。

 わたしがいつも使っているカメラに動画撮影機能はついているけどスチール写真を撮っている時に同時に動画を撮れないし、重たいカメラを旅先で固定するのはなかなかしんどいものです。

 気軽に動画撮影ができるカメラがほしい!そんな悩みを抱えてる中で手にしたのがOSMO ACTIONでした。DJI製品はドローンでもお馴染みですが、アクションカメラも人気があるようです。わたしはドローンを旅先で飛ばす事もあるので、今回OSMO ACTIONをお借りして撮影できる事となってから、愛着を感じるメーカーのアイテムということもあり、手元に届くまでとてもわくわくしていました。

小さくて軽いから、カバンなんて要らない?


 さっそく動画を撮影して編集するという普段は手を伸ばせていない領域にチャレンジして行きます!

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 OSMO ACTIONを触った第一印象は小さくて軽い!普段大きなカメラを抱えて走り回っている身としてはこの小型軽量カメラにかなりトキメキを感じます。

 もうカバンなんて要らない。フットワーク軽く、着の身着のままに撮影に出掛けられるこのサイズ感は本当にオススメです。

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 別売りのアクセサリーも充実していて4種セットのNDフィルターや三脚にもなる延長ポールなどを使うと幅広い撮影に対応することが可能になりますね。

装備は万端、オズモアクション片手にいざ撮影へ



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 外観はとてもシンプルなデザインになっていて、操作も直感的に進めることがでできます。わたしは説明書を読むことが苦手でまずは触ってみる事から始めるのですがオズモアクションはサクサク撮影が進みます。

 設定は液晶画面を上下左右にスワイプして、設定したい内容をタップして行くことで簡単にセッティングを進められます。動画から写真に切り替える際もさっとスワイプするだけで、とても簡単に行うことができました。

 例えば「カスタムモード」では頻繁に使用する「撮影モード」と「露出設定」を保存してしまえば、次から簡単に「一覧表示」から選択することができます。また本体左側にあるクイックスイッチ(QS)ボタンを使えば、予め設定したモードや設定に素早くアクセスすることができます。

 簡単操作で、誰もが素早く撮影を楽しめるように考え尽くされている感じで、優しさを感じました。

多彩な機能も充実している


・HDR撮影
・8倍スローモーション
・カスタム露出設定
・タイムラプス
・タイマー撮影モード

 この機能を使っての撮影がとても楽しかったです!写真用カメラでは使えない動画に特化した機能たち。肉眼では捉えられない瞬間や時の流れの撮影をまるっと叶えてくれる。撮っている時のわくわく感と、撮影が終わったあとのどきどき感で、編集前からだいぶ興奮気味でした。

4K/HDR動画と強力な手ブレ補正


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 わたしは今回、空間や風景を撮影しており常に4K、HDRに設定して撮影を行いました。ディテールはくっきりとシャープに仕上がり、目で見た印象に近い階調で映像に残すことが出来ました。撮影した画像を大きな画面で見ると特に良くわかります。

 そしていちばんオススメしたいのが、歩きながらの撮影にも耐えてくれるRockSteady (ロックステディ)という強力な手ブレ補正機能となります。激しい動きにも関わらず、安定したブレの少ない映像を撮影できるので、手ブレでボツを量産しがちなわたしにとってはとてもありがたい機能です。

撮った動画の編集と完成したVlog


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 テクニックのなさは、カメラの機能で補いたい!これはわたしの口癖ですがまさにそれを体現させてくれるデバイスです。カメラが全振りで頑張ってくれて、わたしはシャッターボタンを押すだけなのに、何だか良い感じに撮影出来てしまう。広角レンズだから空間を広く映せるところも嬉しいですね。

 さて、動画はサクサク撮れたけどどうやって仕上げよう?初心者でも簡単に仕上げられる編集アプリはあるかなー?と調べてみると「DJI Mimo」という公式のアプリを発見。

▼DJI Mimo

iOSアプリ https://itunes.apple.com/app/id1431720653
Androidアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=dji.mimo

 撮影データはWi-Fiでスマホとリンク出来るため、その場で編集が可能です。またDJI Mimoは動画編集自動作成機能もあって短編ですが選択した幾つかの動画をAIが自動で仕上げてくれる優れものです。

▼短編のVlog



 DJI Mimoで自動作成した短編動画。使いたい動画を選択しただけで何故かすごく腕が上がったような仕上がりにしてくれます。編集に不馴れなわたしでも動画編集が楽々できました!


▼長編のVlog




 こちらは手動で編集した動画です。BGMを選んで、動画を時系列に並べてくっつけただけの編集でしたがリバースやスローモーション、タイムラプスにタイトルやテロップの挿入も出来てやってみるとの意外とわたしでも簡単にできました。しかも楽しい!

さいごに


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 まだまだ初心者マークのわたしでも気軽に動画撮影にチャレンジできたし、
テクニックはないけど、ちょこっとお洒落につくりたい場合でも、カメラやアプリが補ってくれるので、簡単に楽しくできました。何より時間がない旅先でもさくっと出来ちゃうところは結構しびれるポイントでした。

 4K/HDR動画だけではなく、写真撮影も高画質で残してくれるしOSMO ACTIONなら、単調な旅の記録も日常の光景も特別な時間に変えてくれるかもしれません。

 というわけで、いかがでしたでしょうか。旅の記録やお散歩Vlogにもおすすめな「OSMO ACTION」のおはなしでした。